ログイン／新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者：逆旗 戟人
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作：逆旗 戟人
イラスト募集ｲﾍﾞ[link:event_view?e=103688] 表紙はまぐろ丼様に提供していただきました。[link:ilst_view?w=21115756] ………周りを飛んでいるのは気にしたら負け。 続編[link:novel_view?w=21154831] 貴君等に問いたい。 『萌え』とは何か。 ある超紳士は言った。 「全ては幼女、幼女の笑顔を世界を癒し、幼女の涙は争いを止める。 何故ならば幼女とは生命の爆発なのだ、原点たる彼女等は輝きと未来を内包し、発芽した双葉のような優しさと純真無垢な挙動一つ一つに(割愛)……つまりは幼女の笑顔だ、そう、微笑みではない…………笑顔なのだ……!!」 と、 また、ある転生者はこう言った。 「そりゃあツンデレじゃ……ちょっ、ミーシャまっ……ぎゃあああああ!?」 と、 そしてある主神はこう言った。 「つまりはだな、クーデレの純真な瞳、それこそが萌えだ。 何故ならば彼女達は普段何も語らぬ代わりに目によって意思を伝え(ry」 そしてあるチートはこう言った。 「夜、祭り囃子が遠くに鳴り響く神社の境内、浴衣姿の彼女と二人っきりで彼女に告白しようとするも丁度のタイミングで花火が咲き、音で自分の「好きだ。」の台詞が聞こえなくなってしまい、花火が終わった後に彼女が「聞こえなかったからもう一度。」と言われてもう一度言おうとした直後、彼女が自分にキスをしてきて「聞こえなかったけどちゃんとココに届いたよ？」と、胸に手を当てながら満面の笑み、じゃないか？」 さぁ、語らおうではないか同志。『萌え』に終わりは無い!! ……ゴメン、ふざけた。 注意。 この小説は作者が暴走の果てに産み出した作者自身終わりが分からない小説です。 表紙絶賛募集中☆
更新：2014/7/11
評価
読んだ
気になる
読んでる
諸刃[link:novel_view?w=20519745]の続編の魔天[link:novel_view?w=22144162]の続編。 いうえお様に挿絵貰ったよ！なんかもう、いろんなところにあるから見てね！！ あの人は神やでぇ…… スティアガーデンとは違う、限りなく現代地球に文明が進んだ魔法世界フィンドメリアス。 あるところに一人の少年がいた。 名をルクリウス=クランノット。 彼は過去にとある事件に巻き込まれたが故に、常人以下の身体能力と魔力量になり、その髪は無能の烙印である黒に染まった。 彼はそれ以来惨めな生活を送り、きっとこれからもそうなるであろう……… 本来ならば、 ある日学園最底辺の白黒眼鏡の奇妙な少年にであったことでルクリウスの運命は大きく変わる！！ 「ルクス、今からお前に二十秒で世界が変わる瞬間を見せてやるよ。」 「ちょっと！待ってよユー…うわぁぁぁ！？」 この二人が世界を変える。 と、いうわけでこれが諸刃シリーズ最終章！のはずだったんだけどなぁ！！ これは文字通り彼が帰還するまでの空白の期間のお話。 べ、別に帰還と期間をかけた訳じゃないんだからねっ！！ コラボ書いてくれた謎の黒服さんの八つの大罪をよろしくぅ！ [link:novel_view?w=22855327] めsk@pq９さんに表紙書いていただきました！[link:ilst_view?w=22507832] 読んでいただけると幸いです。
更新：2015/4/30
ハマチとか？ 諸刃の戦神[link:novel_view?w=20519745]の続編です。 再び表紙はまぐろ丼様[link:ilst_view?w=21233115] あっれwwwwユートってこんなイケメンだったっけ？wwwwww 挿絵いただきました！ [link:ilst_view?w=21548595] しりとり再び。 今回はユート、アイク、アクス、キャメロットでお送りしまーす。 Ｕ「ガトリング。」 愛「グラマラス。」 キャ「……………………スサノオ。」 斧「お菓子幼女。」 Ｕ「揚力。」 愛「おい、今のアクスの奴はアリなのか！？……空気砲。」 キャ「……………………ウートガルザロキ。」 斧「キャンドル幼女。」 Ｕ「妖怪。」 愛「気にしたら負けと言うことか……？イッカク。」 斧「空想幼女。」 Ｕ「容姿。」 キャ「……………………シヴァ。」 愛「亜空間接続式転移換装システム【ハシワタシ】。」 Ｕ「それお前がこの前考えてた奴じゃん！！」 愛「ダメか？」 Ｕ「多数決とりまーす。」 キャ「……………………アウト。」 斧「アウト。」 Ｕ「アウト、三対一でアウト～。」 でで～ん！ アイク、ゲイ・ボルグ～！ 愛「は？ゲイ・ボルグ？何だそれは……」 阿部「ウホッ。」 愛「【ゲイ】・ボルグってそう言うことかぁぁぁぁあ！！」 おおよそこんなノリの小説。
更新：2014/6/2
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。
